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埼玉スタジアム2002で撮影した写真たち
 
 ACL2007準決勝、韓国の城南一和とのゲーム開始前の北サイドスタンドです。「We are REDS!」の文字が浮かび上がり、入場してくるレッズの選手の雰囲気を盛り上げます。びっしりと埋まった北サイドスタンドなので、隙間なく作られた一文字は圧巻です。これに参加すのか南で見るのか、とても悩むところです。

 とても見ごたえのあるヴィジュアルはレッズの応援を代表するものです。事前に準備していただいてる有志の方々には本当に頭が下がります。片付けぐらいは(少しですが)手伝わせていただきます。
 Jリーグ終盤、優勝がかかってくると北サイドスタンドの埋まり方には凄いものがあります。2007年Jリーグ33節、勝てば優勝の鹿島戦の北サイドスタンドです。ご覧のように前段と後段の間の通路、ブロック間の階段通路がまったく見えないくらいに赤で埋まっています。

 A自由席のチケットで入るわけですが、南でも北でも同じチケットなので、立って応援したい人たちは北サイドに集まるため、びっしりと埋まってしまうのです。当然のことながら声援の大きさも半端なものではありません。当日は相手サポーターも満席でしたが、レッズのコールが始まるとまったくといって良いほど聞こえませんでした。

 レッズサポーターの声援はとても大きく。実際にスタジアムで聞いたときの体が震える感じ。ぜひ体験してほしいと思います。
 こちらはACL2007グループステージ、ステージ突破のかかった第6節シドニーFC戦でのキックオフ前のヴィジュアルです。

 サポーターをあらわすハート12が美しく描かれています。スタジアムで生でヴィジュアルを見たのはこれが初めてだったのですが、本気で感動を覚える瞬間でした。
 ACL2007準決勝、城南戦終了直後の北サイドスタンドです。見づらいですがスコアボードには「決勝進出!!」の文字。2007シーズンのベストゲームではないでしょうか。

 PK戦での決着だったので、ゴールの後ろには大旗が集合しています。北側の大旗の人たちがゴールの真裏に寄っていくだけではなく、ゲーム中は南側にいた大旗の人たちも、PK戦のエンドが決まると移動していきました。

 相手が蹴る時には大ブーイングで迎えたうえに旗を低く揺らして集中力を削ぎ、レッズの選手が蹴る時には大声援の後に旗を下ろして静かになり、集中できる雰囲気を作る。まさにサポーターも選手と一緒に戦っている、という一枚です。
 前のほうの席が取れると、選手が本当に近くにいます。テレビでしか見たことのない選手が、自分と10mちょっとのところで必死で戦っている姿が観られるのです。

 埼玉スタジアム2002は観客席とピッチの距離が本当に近いので、最前列に座るとほとんど自分もピッチに立っているんじゃないかと思える感覚です。野球のスタジアムよりもより近くに選手たちを見ることができます。

 目の前を走り抜けていく選手を見ると、自然と大声が出てしまう。また、テレビでは移っていないところの選手の動きや駆け引きなんかも、スタジアム観戦ならではの楽しみです。
 開門直後の北門です。人、人、人・・・・本当にたくさんの人が、開門と同時にスタジアムに入っていきます。これだけの人が門に集結するわけですから、当然最後尾の人が入るのには数十分の時間がかかります。

 埼玉スタジアム2002では徹夜の並びなどで体調を崩す人がいないようにと、前日、当日朝にサポーターグループ主催の抽選が行われているそうです。まだ参加したことはありませんが、開門時には抽選順に整列し、順序良くスタジアム内に入っていきます。
 こちらはスタジアムの東側なのですが、抽選に参加しなかった人の北門の当日列です。2〜3人の列が北門から南門まで、多いときにはそれがさらに2列になったりもします。

 僕も開門1時間半前にここに並んだことがありますが、既に列は南門まで伸びていて、あまりにも前に人が居すぎて、その日は北で席を確保することができませんでした。ゲームによって状況は違いますが、満席近くなるゲームでは当たり前の光景です。
 夜の埼玉スタジアム2002は、とても幻想的な雰囲気です。

 当然のことですが、埼玉スタジアム2002の魅力はこんなものではありません。写真や文章では伝えきれない多くの魅力が詰まったスタジアム。まだいったことのない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。病み付きになること間違いなし!!


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